2019年3月29日
Appleデバイス管理に特化した「Jamf Nation Roadshow 東京」5月23日開催
Jamfは、Appleデバイス管理の最先端を学ぶ公式イベント「Jamf Nation Roadshow 東京」を、5月23日六本木アカデミーヒルズ タワーホールで開催する。

iOS、tvOSそしてmacOSのAppleデバイス管理に特化した最先端情報を提供する、年に一度の大規模イベント。Apple製品の組織利用に携わる全ての人が対象。本イベントの為にJamfのCEOであるDean Hager (ディーン・ヘイガー)が来日し、基調講演を行う。
イベントの第1部は、Jamfは初めて、これからApple管理を始めたい人、iPad、iPhone、MacそしてApple TVの管理を効率化したい、計画的な導入をプロジェクト化したい人が対象。また、そのようなシステムの販売・提案・設計に関わるパートナーの人を対象に、AppleのDEP、VPPの基礎的内容とJamf Proによる導入・管理の基礎から紹介する。
第2部では、すでにJamf Proを活用しているユーザーを含む、全てのユーザーを対象に。
昨年以降の機能強化、最新リリースでサポートされた重要な機能、新製品、日本向けサービスの拡張などを紹介。製品カテゴリ別にはiOSのMDM最新機能のサポート、Apple TV管理の応用例、最新のmacOSやハードウェアに対応した導入方法など、より詳細な内容をカバーする。
開催概要
開催日時:2019年 5月23日(木曜) 12:30開場と受付
開催会場:六本木アカデミーヒルズ タワーホール 「東京都港区六本木6丁目10番1号
六本木ヒルズ森タワー49F」
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













