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2019年3月29日
ポリグロッツ、「スマ留」「ネイティブキャンプ」と留学サービスで業務提携
ポリグロッツは28日、海外留学サービス「スマ留」を運営するリアブロードと、オンライン英会話サービス「ネイティブキャンプ英会話」を運営するネイティブキャンプの2社と、英語学習サポートをパッケージ化した留学サービスの提供で業務提携したと発表した。
スマ留は、従来の語学留学をリーズナブルに実現した留学サービスで、年間2000人以上が利用。1週間7万9800円~と短期留学の「時間」と「費用」のハードルを下げるだけではなく、異文化交流や実践的な語学学習をより深い学びや経験にするために、今回、ポリグロッツとネイティブキャンプの2社との業務提携を実施した。
今回の提携で、英語学習サポートがプランに標準化され、ポリグロッツとネイティブキャンプの2つの学習ツールが留学前後を含めて6カ月間使用できるようになる。
2つの学習ツールを組み合わせて利用することで、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングの4つの能力を総合的に向上させ、海外留学を実践の場として活用することで、最短での英語習得をサポートしていく。
ポリグロッツは、自分の好きな世界中の英語ニュース(BBC、TheJapanTimes、Techcrunch、AsahiShimbun、JIJI PRESS NEWS他多数)を利用しながら、英語学習ができる、All In One型の英語学習アプリ。リーディング学習だけでなく、リスニング学習、単語学習、英会話フレーズや英文法学習もできるのが特徴。
また、ネイティブキャンプ英会話は、独自のサービスで「いつでもどこでも英会話レッスン」が受講できるオンライン英会話アプリ。2015年6月にサービスを開始後、3年半で世界累計利用者数が15万人を突破。
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