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2019年5月10日
アドビ、「デジタルクリエイティビティ」の基礎講座を全国5大学で開講
アドビ システムズ(アドビ)は9日、社会に求められる創造的問題解決能力の育成に大学と共同で取り組むことを目的に、2019年度に「デジタルクリエイティビティ」に関する基礎講座を全国5つの大学で開講すると発表した。
この講座は4月の千葉大学を皮切りに、北海道大学、筑波大学、山形大学、そして横浜国立大学で開講され、各校とも正式な単位として認定する。また、九州大学でも単位認定のある産学連携科目としての開講を検討中。
同社は、同講座に、多数の企業で導入支援の経験を持つクリエイティブ製品活用コンサルタントを講師として派遣する。
昨年、筑波大学で、「Adobe Creative Cloud」を活用しビジュアル表現を学ぶ「デジタルクリエイティブ基礎」の授業を開講。全学生を対象とした一般教養科目でクリエイティブツールを活用した授業を実施したのは、国内初の取り組みだった。
定員50人のところ、120人を超える応募があり、さらに授業終了後のアンケートでは98%の学生が「よかった」と回答したという。
同社は、筑波大での成功を踏まえ、今年は5大学で「デジタルクリエイティビティ」に関する基礎講座を展開することにした。
開講予定
・千葉大学:4月~
・北海道大学:6月~(大学院生対象)
・筑波大学:7月~
・山形大学:10月~
・横浜国立大学:10月~
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