- トップ
- STEM・プログラミング
- ソニー教育財団、「科学する心」を見つけようフォトコンテストの受付開始
2019年7月2日
ソニー教育財団、「科学する心」を見つけようフォトコンテストの受付開始
ソニー教育財団は1日、第13回「科学する心」を見つけよう フォトコンテストの郵送受付を開始した。
同コンテストは、保護者が撮影した、0歳から6歳以下の子どもの気づき、好奇心や探求している姿が伝わる写真を募集するユニークなコンテストで、今年で13回目を迎えるもの。
ソニー教育財団では、子どもたちが幼児期から人や自然、ものとのさまざまな関わりを通して、思いやりの心や豊かな感性、創造性の芽生えを育むことを「科学する心を育てる」と表現し、大切に考えている。
本コンテストを通じ、「子どもが何に心を動かされているのか」を保護者が見つめることで、子どもとの絆をより深めることを期待しているという。
応募期間は、2019年7月1日から2020年2月29日まで。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














