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2019年7月2日
近代科学社Digital、理工系教科書の原稿を全国の教師から大募集
近代科学社は、「近代科学社Digital」レーベルで、創立60周年記念の「教科書発掘プロジェクト」をスタートさせたのに伴い、7月31日まで、理工系教科書の原稿を全国の教師から募集する。
近代科学社Digitalは、近代科学社が著者とプロジェクト方式で協業する、デジタルを駆使したオンデマンド型の出版レーベル。
「教科書発掘プロジェクト」は、何度も授業で使って、学生からも「分かりやすい」と評価されている原稿を、教科書にして出版する。通常は負担する出版分担金が無料になる。
書籍の出版経験がない、また地方在住で相談できる出版社がない教師に、デジタルパワーを活用して広く出版の門戸を開き、世の中の教科書の選択肢を増やすのが目的。
セルフパブリッシング・自費出版と違う点は、電子書籍と印刷書籍(POD:プリント・オンデマンド)が同時に出版できる。
また、原稿に編集者の目が入り、必要に応じて、市販書籍に適した内容・体裁にブラッシュアップされる。50ページ以上であれば出版でき、クォーター制授業の教科書などにも対応。
任意のタイミングで改訂でき、品切れの心配もない。近代科学社のISBNコードが付与され、POD書籍は大学生協をはじめとする全国の書店で、電子書籍はアマゾンを筆頭に各種オンラインストアで販売。国会図書館にも納本。販売部数・金額に応じて印税が支払われる。
募集要項
募集期間:7月1日(月)~7月31日(水)
募集ジャンル:2020年春から使用予定の、大学・高専などの学生に向けた理工系教科書
募集数:10タイトル
応募資格:
・すでに自身の授業で使用されている原稿である
・2020年4月から授業で教科書として使用する予定がある
・原稿送付・校正、出版までに必要な作業をオンライン上で行える
・9月30日までに、「近代科学社Digital」の執筆要項・フォーマットに準拠した完成原稿を用意できる(Microsoft WordまたはLaTeXで執筆された原稿に限る)
・書籍刊行後に、広く告知するため、自身のウェブサイトやSNSなどから「近代科学社Digital」のウェブサイトにリンクを貼ることができる
審査:審査にあたってサンプル原稿を送付。8月31日までにメールで審査結果を連絡
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