2026年6月4日
子どものランドセルへのこだわり「あった」は約3割 =NEXER調べ=
NEXERは2日、ララちゃんランドセルと共同で実施した「ランドセルと子どものやる気・思い出」に関する調査結果を発表した。
調査は、全国の小学生以上の子どもがいる保護者200人を対象に、4月22日~5月6日にインターネットで実施した。
子どもがランドセルを手にしたときの反応を聞いたところ、「大喜びした」が15.0%、「嬉しそうにしていた」が42.0%で、合わせて57.0%が嬉しそうな反応を見せたと回答した。
ランドセルが子どもの「入学へのやる気」に影響したかについては、「大いに影響した」が17.5%、「やや影響した」が38.5%で、計56.0%が影響を感じていた。具体的には、「ランドセルの中に筆箱を入れ学校に行く準備を毎日のようにしていた」「ランドセルが届いてからずっとベッドに置いて一緒に寝ていた」などの声が寄せられた。
ランドセルの色やデザインについて、子ども自身がこだわった点が「あった」と答えた保護者は34.5%。そのうち98.5%が、子どもの選択について「その選択でよかった」と回答した。理由として、「自分で選んだものという愛着が湧く」「自分が決めたものだから、今も大切に使っている」などが挙げられた。
オーダーメイドやブランドコラボなど「特別なランドセル」への興味については、「とても興味がある」が3.5%、「やや興味がある」が11.5%で、計15.0%だった。
同社では、ランドセル選びは子どもの「好き」と親の現実的な視点が交差する場であり、子どもの気持ちを尊重しながら、長く使える一つを家族で探す機会になるとしている。
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