2019年7月8日
GKB48、教育カンファレンス「2020年ターニングポイントの先の教育」を8月開催
学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(通称 GKB48) は、第7回GKB48教育カンファレンスを、8月20日に内田洋行 ユビキタス協創広場 CANVASで開催する。
テーマは「2020年ターニングポイントの先の教育」、8名によるTED形式のプレゼンテーションおよび、参加者同士が「これからの教育」について対話するワークショップを行う。
プレゼンテーションは、TED形式で、インパクトのあるプレゼンを行う。プレゼンは、GKBの趣旨に賛同し、これまでも会場を提供をしている内田洋行の大久保昇社長をはじめ、先進的な教育プログラムを実践する、工学院大学附属中学校・高等学校の平方邦行校長、オリジナリティあふれる地域連携の活性化および大学改革に取り組む、北陸大学の経済経営学部長、山本啓一教授等、8名が登壇。また、共催のファーストスタープロジェクツが、JMOOC講座『教育機関のICT化を考える』の優秀者を表彰をする。
開催概要
開催日時:2019年8月20日(火)午前11:00~17:30分 (開場10:30)
開催会場:内田洋行 ユビキタス協創広場 CANVAS [東京都中央区新川2-4-7]
参加費:無料
参加対象:大学・学校教職員、教育関連企業、教育に関心のある人
参加定員:100名(定員になり次第、申込み締め切り)
申込締切:8月19日。
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











