2019年7月10日
CompTIA、AWS Academyと次世代IT人材育成へ向け支援
CompTIA(コンプティア)日本支局は9日、AWS(アマゾンウェブサービス)が提供する高等教育機関向けAWSクラウドコンピューティングカリキュラム「AWS Academy」と協働し、国内アカデミック市場のクラウド分野において次世代のIT人材育成へ向けて支援を行うことを発表した。

CompTIAでは、次世代のIT人材育成のため、2012年から学校機関向けプログラム「CAPP Academy」を無償化し、教育機関からの協力によりCompTIA認定資格を活用した学生のスキル育成を展開している。
また「AWS Academy」は、学生がIT業界でニーズの高いクラウドを活用した業種で働く準備をサポートする無償のプログラムで、日本でも2018年から提供が開始されている。
今回の協働により、CompTIAでは、従来のCAPP Academy校に対してAWS Academyの導入を行い、クラウド分野に関する知見を広げ、より専門色の強い人材育成の裾野を広げていく。一方、AWS Academyを導入する教育機関では、CompTIA認定資格とその学習リソースを推奨することで、学生がより強固なクラウドスキルを身につけ、さまざまなキャリアパスを切り拓くための支援を行っていく。
さらに将来的には、CompTIA認定資格を取得した学生や、AWS Academyプログラムを受講した学生に対して、卒業後のキャリアを見据えた支援なども視野に活動を進めていくとしている。
8月26日にフクラシア東京ステーションで開催される「CompTIA Academic Summit 2019」で、今回の取り組みに関するAWSの講演を予定している。
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