- トップ
- 企業・教材・サービス
- 学習塾のポータルサイト「塾シル」がリニューアルオープン
2019年7月10日
学習塾のポータルサイト「塾シル」がリニューアルオープン
ユナイトプロジェクトは9日、同社の学習塾検索サイト「塾シル」をリニューアルしたと発表した。
サイト内の掲載塾数の増加に伴い、これまでよりも塾を探しやすくするために検索機能を充実させたほか、「前回の検索条件から探す」や「最近見た教室」など再来訪者向けの機能を追加した。
「塾シル」は、学習塾の無料検索サイト。従来の一括資料請求サイトとは異なり、「個別」の資料請求モデルを採用。1回の問い合わせで1教室だけに申込みができる仕様で、今年7月時点で約5000教室の塾の情報を掲載。
また、塾の教室単位でコース料金情報やキャンペーン情報を掲載しており、保護者・生徒が知りたい情報をサイト内で正確に伝えることができる。
今回のリニューアルで、キーワード検索や地図検索などによってこれまでよりも塾を簡単に検索できるようになった。
また、「最近見た教室」に最大3教室が表示されることで、気になっている塾を比較しやすくなった。
住所地の市区町村や最寄り駅の塾の一覧では、条件検索のデザインをリニューアルして、希望する条件から簡単に塾を絞り込めるようになった。
また、「こんな方におすすめ!」が教室ごとに表示されることで、どのような生徒に合った教室なのかが一目で分かるようになった。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













