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2019年7月11日
ダンボールロボット「e-Craftシリーズembot」を大規模アップデート
インフォディオは10日、ビジュアルプログラミングを楽しく学べる「embot公式アプリ」の大幅アップデートと、embotを使ったプログラミング学習をサポートする授業の動画やドリルなどのコンテンツを提供する「embotスペシャルサイト」のリニューアルを実施したことを明らかにした。
embotは、ダンボールを使ったロボットを組み立てることで電子工作やものづくりの基礎を学べるとともに、そのロボットをタブレットやスマートフォン上のビジュアルプログラミングを通じて簡単に操作できるプログラミング教育用ロボット。
実践的でありながら誰でも手軽に楽しく学べるスターターキットを目指して、NTTドコモが開発し、インフォディオがembot公式アプリやembotスペシャルサイトの提供・運営を担当している。
今回の「embot公式アプリ」のアップデートでは、シミュレーター機能を追加。これまではembotのダンボールロボット本体を持っていないユーザーはプログラミングを学ぶことができなかったが、同機能を導入することにより、本体を持っていないユーザーでもアプリを使ってプログラミングを学習できるようになった。また、本体を持っているユーザーも、同機能を活用することで、本体を実際に動かす前にアプリ上でプログラミングした内容や動作を確認することが可能となった。
また、これまで付属品のサーボモーターは一定の方向に向く動作のみに対応していたが、新たに回転サーボモーターに対応することで、継続して回転する動作を行うことが可能となった。これによりembotで実現可能な工作や動作のバリエーションが広がり、車やプロペラなどの回転する動作をプログラミングできるようになった。
さらに、アプリ内のビジュアルプログラミングを行う画面のユーザーインターフェースやデザインを改良することで、これまで以上に簡単にわかりやすくプログラミングを学習できるようになった。
同時に「embotスペシャルサイト」は、ユーザーがこれまで以上に楽しく遊び、より高いレベルのプログラミングを学べる場として「embotters | embotユーザーズサイト」に生まれ変わった。
このたびのアップデート・リニューアルに合わせて、embotを活用したプログラミングのアイデアを競う「embot IDEA CONTEST」を全国の小学生を対象に開催する。
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