- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「パナソニックKWNグローバルコンテスト2019」代表約70名が東京に集結
2019年7月16日
「パナソニックKWNグローバルコンテスト2019」代表約70名が東京に集結
パナソニックは12日、世界各国の小中高校生を対象に映像制作を支援する教育プログラム「キッズ・ウィットネス・ニュース(KWN)」の2019年グローバルコンテストに向け、12カ国4地域のNo.1作品となる18作品を決定した。
KWNはパナソニックが次世代育成支援活動の一環として展開している教育プログラム。同社が参加各校へビデオ機材を提供し、子どもたち自らが企画から取材、撮影、編集までを行い、制作された映像作品をコンテストにより表彰する。
今年で30周年を迎える2019年度は、12カ国4地域から約3800名が参加し、315校から作品の応募があったという。作品は「コミュニケーション」「環境」「スポーツ」のいずれかをテーマにした最大5分間のビデオで、人との交流、環境問題、スポーツの絆など、子どもたちの生活に身近な話題を子どもならではの視点で取り上げている。
「KWNグローバルコンテスト2019」は、7月31日~8月2日の期間、各国各地域のNo.1作品制作に携わった18校の代表者約70名をパナソニックセンター東京に招致して開催される。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)