- トップ
- 企業・教材・サービス
- N-Academy、新講座「フォニックス英語発音講座」開講
2019年8月7日
N-Academy、新講座「フォニックス英語発音講座」開講
デジタル・ナレッジが運営するネットスクール「N-Academy」は6日、mpi松香フォニックス提供の新講座「フォニックス英語発音講座」を開講した。
「フォニックス」とは音と文字の関係性を学ぶ音声学習法。英語圏の子どもたちが読み書きを覚えるために開発され、今も英語圏の子どもたちはフォニックスを学習しているという。講座では、フォニックスの84のルールを学ぶことで英語の発音を画期的に上達させ、通じる英語でコミュニケーションができるようになることを目指す。
カリキュラムでは、84のフォニックスルールを4つのグループに分けて習得していく。全5回の講義修了後には、「mpiフォニックス認定試験―知識編―」をオンラインで受検することができる。
英語の発音に自信がない人、英語がなかなか通じない人、カタカナ英語を卒業したい人にお薦め。また「mpiフォニックス認定試験―知識編―」で資格を取得したい人を対象としている。受講期間は3カ月で、受講料1万円(税別)。
関連URL
最新ニュース
- 2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト 問題・回答速報・解説サイト情報サイト情報(ベネッセ/駿台・東進・河合塾・朝日新聞・中日進学ナビ)(2025年1月11日)
- 教育ネット、徳島県立全学校に「おたすけ学校AI」を実証導入(2025年1月10日)
- コドモン、岩手県奥州市の保育所7施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年1月10日)
- 約4割の学生が「5社以上」のインターンシップなどに参加 =学情調べ=(2025年1月10日)
- タイパ・コスパの高い「オンライン学習塾」が共働き家庭の支えに =オンライン指導塾そら塾調べ=(2025年1月10日)
- 受験は親にとっても大きな挑戦、受験生の負担を気遣う親が行う「見えない応援」とは =ジョンソン調べ=(2025年1月10日)
- リスキリング支援サービス「Reskilling Camp」、企業におけるリスキリング施策の実態調査(2025年1月10日)
- 社会構想大学院大学、「教育CIO養成課程」を2月に開講 ICTを活用した教育改革のリーダーを育成(2025年1月10日)
- アイディア高等学院、「個性に合わせた能力向上」をめざした教育を開始(2025年1月10日)
- 三信電気、日建学院の出席確認システムに顔認証の仕組みを導入(2025年1月10日)