2019年9月4日
社会情報大学院大、「実務家教員COEプロジェクト」が文科省の事業に採択
社会情報大学院大学は3日、同学の「実務家教員COEプロジェクト」が文部科学省の「持続的な産学共同人材育成システム構築事業」に採択されたことを明らかにした。
同事業では、実務能力・教育能力・研究能力を兼ね備えた質の高い実務家教員を養成する「実務家教員養成課程」の運営と、同プログラムの全国的・領域横断的な普及・標準化に向けたさまざまな取り組みを通じて、①質の高い実務家教員の全国的普及、②実践知を体系化して伝達する方法の標準化、③リカレント教育の全国的な拡充の実現、を目指している。
これにより、実務家教員養成に関する高度な研究・教育活動を行い、人材育成の中核となる研究拠点としての役割を担うCOE(Centre of Excellence)としての地位の確立を目指して、プロジェクトを命名した。
同事業の推進にあたり、女性活躍のための再就職・キャリア支援に特化したリカレント教育で先駆的な業績を上げる日本女子大学、多くの修士課程で社会人学生の受け入れ体制を整えている武蔵野大学、先端教育機構が運営する事業構想大学院大学と連携することで、実務家教員への実践的な指導や独自研修プログラムの開発、全国的な実務家教員養成課程の開発に取り組んでいく。
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