- トップ
- 企業・教材・サービス
- 増進堂・受験研究社×理研AIP、記述式問題の段階的自動採点実証事業を開始
2019年10月9日
増進堂・受験研究社×理研AIP、記述式問題の段階的自動採点実証事業を開始
増進堂・受験研究社と理化学研究所・革新知能統合研究センター(AIP)の自然言語理解チームの両者は8日、中高生向け記述式答案を自動で段階評価するAI技術について、教育現場での運用実証事業の共同研究を開始すると発表した。

今回の実証事業では、理研AIPセンターが持っている段階的自動採点技術を実際の教育現場で運用し、今後の教育現場での活用の知見を深める。
具体的には、①増進堂・受験研究社の教材を用いることで、教科・科目の特性や出題による自動採点の精度の分析を通じたキャリブレーション、②この仕組みを利用した学習者へのフィードバックを学習プログラムに組み込む際のノウハウ構築と運用上の問題点の洗い出し、③学習者の学習効率・効果の変化についての調査、④採点業務に関わる採点者の負担軽減についての調査、の4点について実証事業を展開していく。
また、回答データの収集と教室内運用は、四天王寺高校・中学校(大阪市)の協力を得る。同校は、記述式回答のトレーニングを行っているが、その指導の一環として今回の実証事業を支援する。学校法人の取り組みとしては日本初。
増進堂・受験研究社は、今回の同校との実証をもとに、実証事業の拡大のために教育団体・学校法人との協働も視野に入れている。
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)












