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2019年10月30日
増進堂、大阪・四天王寺高で新サービス「festa!」の実証授業を実施
増進堂・受験研究社は、AIを使ったデジタル・ナレッジの英語4技能対策授業実現ツール「トレパ」に、検定教科書「FLEX」をバンドルした新サービス「festa!」の授業を、大阪の四天王寺高校で10月11日に実施した。
同校では、トレパを一部の英語科教員が従来も利用していたが、今回のfesta!「FLEX」版による授業は初の試み。
festa!を利用することで、音読教材のバリエーションを教員自身で作成する必要がなく、授業準備の時間短縮につながった。今回、一斉授業の中でfesta!を取り入れることで音読に対する姿勢の変化も見られた。
当日の実証授業では、事前の授業内で「FLEX」の該当箇所の導入授業(文法事項・内容理解・新出単語の紹介)は終了しており、その状況で音読バリエーションを体験。
単調になりがちな音読トレーニングに対して、festa!によるトレーニングと、ペアや一斉授業でのトレーニングを組み合わせることで、より活動的になることが分かった。
また、AIによるシビアな評価を体験すると逆に一斉発音やペアワークではより大きな声でのびのびと発音する生徒が増えること、ペアでの発音評価もfesta!画面での客観的な数値を元に、どうすれば評価が高くなるのかを一緒に考えるというケースが増えることも分かった。
同校では、クラス内の高評価の生徒の発音を一斉に確認することで、生徒たちが主観的に「上手だ」と思っている発音をfesta!(トレパ)が適正に評価していることが理解できるように、実証授業内でも工夫がなされていたという。
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