2019年11月14日
早稲田大、クラウド型統合人事システムに「HUE」HRシリーズを導入
ワークスHI(Works Human Intelligence)は13日、早稲田大学がクラウド型統合人事システムとして同社の「HUE」HRシリーズを導入したことを明らかにした。
早稲田大学では「Waseda Vision 150」および世界で輝くWASEDAの実現を目指し、業務プロセス改革を伴う情報化を実現するために人事システムの切り替えを検討。人事情報の一元化、入力情報の再利用、シンプルな業務プロセスの整備などを目指し、ワークスHIの「HUE」を採用した。
同学では、これまでの大学独自の人事システムからクラウド型の「HUE」へのシステム移行を2016年12月から開始し、人事、給与、就労、タレントマネジメント領域をカバーする統合人事システムとして、今年6月に稼動した。
今回のシステム刷新に伴いデータのクレンジングを実施し、「HUE」のクラウド基盤にマスタデータを統合したことで、業務の効率化だけでなくデータを活用した運営体制の強化を見込んでいる。
また、双方の協力体制を確立し、稼動前の準備フェーズ期間を十分に確保してデータ移行テストを複数回実施することで、エンドユーザーの混乱を招くことなくスムーズにシステムを切り替えることができた。
早稲田大学では、今回の人事システムの切り替えをきっかけに業務構造を見直し、シンプルな業務プロセスの整備を進め、今後も見込まれる大学や社会の変化、法令制度変更に対してすばやく柔軟に対応していきたいとしている。
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