2019年11月15日
ノーベル物理学賞の梶田氏が「企業内技術士シンポジウム」で基調講演
企業内技術士交流会は14日、12月5日に都内で開催する「企業内技術士シンポジウム2019」で、2015年にノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章氏が基調講演を行うと発表した。
このシンポジウムは、同交流会の恒例行事で、今年は交流会設立30周年記念として、「ニュートリノ振動の発見およびそれを支えた技術と技術者」というテーマで開催。梶田氏は、「神岡でのニュートリノ研究とそれを支える技術」と題した基調講演を行う。
同交流会は、日本技術士会に登録された組織。企業に所属し活動する技術士に交流の場を提供し、技術士が企業や業種の壁を超えて、自らの技術力を磨き、新しいビジネスチャンスを生み出すことなどを目的に活動している。
2019年9月末現在の会員数は100人(正会員82人、準会員3人、特別会員15人)。
当日は、梶田氏の基調講演のほか、「ニュートリノ実験用20インチ光電子増倍管の開発」(ホトニクス製造部⻑・吉澤祐二氏)、「スーパーカミオカンデ建設プロジェクトの概要報告~設備の特殊性/トピックスの紹介~」(三井E&Sエンジニアリング主管・小野純二氏)の講演も予定している。
開催概要
開催日時:12月5日(木)、13:00〜17:00(シンポジウム)、17:10〜19:00(懇親会)
開催会場:芝浦工業大学・豊洲キャンパス(東京都江東区豊洲3-7-5)
・シンポジウム:交流棟6階大講義室
・懇親会:交流棟3階カフェテリア
定員:約400人
対象:誰でも参加できる(技術士資格を保有していない人や学生も歓迎)
会費:
・シンポジウム参加費:一般2000円、学生500円
・懇親会参加費:一般、学生とも3000円
参加申込み:11月27日(水)まで
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