- トップ
- 企業・教材・サービス
- BFT、「サーバテスト自動化・技術者トレーニングサービス」を開始
2019年11月26日
BFT、「サーバテスト自動化・技術者トレーニングサービス」を開始
BFTは、名古屋支店で、テスト自動化ツール「Serverspec」を使ったサーバテスト自動化のサービス提供を開始したのに伴い、技術研修プログラム「BFT道場」の「ギノトレ(Serverspec)」で、現場エンジニアが受講できる「サーバテスト自動化・技術者トレーニングサービス」を、12月2日から開始する。
同支店では、Serverspecを使ったサーバテスト自動化を行い、それにプラスして、ギノトレを合わせて現場エンジニアに受講させることで、様々な問題・課題を解決していく。
また、ギノトレはプロジェクトに合わせて個別にカスタマイズすることができ、より実践に即した研修を実施できる。
研修が不要な場合は、設計だけでも個別に対応できるが、設計なしでのギノトレ研修のカスタマイズは不可となる。そのため、エンジニアのスキルアップのためにも、合わせてのギノトレ受講がオススメだという。
この技術者トレーニングでは、①パラメータ設計書からのテストコード自動生成、②Serverspecを使ったサーバの各種設定値の自動テスト環境の構築、③テストコード作成ノウハウの習得、ができる。
BFTでは、2013年からIT未経験者をインフラエンジニアに育成する研修プログラムの構築を進めている。
2017年1月に提供を開始した「BFT道場」は、これまでに延べ600人以上が受講。エンジニア未経験で入社した中途社員や新卒で入社した社員も受講しており、即戦力として活躍できるエンジニアを育成するノウハウが凝縮されているという。
問い合わせ先
「サーバ構築自動化・技術者トレーニングサービス」
info@bfts.co.jp
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)