- トップ
- 企業・教材・サービス
- アテイン、eラーニング教材「外国人のための生活で使う日本語会話」発売
2019年11月28日
アテイン、eラーニング教材「外国人のための生活で使う日本語会話」発売
アテインは、日本語学習eラーニング教材「外国人のための生活で使う日本語会話」(全10課、価格:未定)の発売を、12月下旬から順次開始する。
この商品は、日本で生活する外国人向けの教材で、実際に日本での生活の中で使うことが多い会話表現を集めた動画教材。
この動画教材を通して、日本で暮らす上で必要な日本語表現を身に付けることができる。「病院で自分の症状を伝える」、「郵便物を出す」、「災害や事故での対応の仕方」など生活に特化した、すぐに使える日本語会話を学習する。
ナレーションには全て外国語字幕が付くが、字幕言語は英語、中国語、韓国語、ベトナム語、インドネシア語、タイ語、ポルトガル語、ビルマ語(ミャンマー語)、タガログ語(フィリピン語)、モンゴル語、ネパール語、ベンガル語(バングラデシュ語)、と12カ国語もある。
具体的な内容は、第1課:病院、第2課:交通、第3課:災害・事故、第4課:住居、第5課:買い物、第6課:手続き、第7課:他者との関わり、第8課:マナー、第9課:通信、第10課:余暇、となっている。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)