- トップ
- 企業・教材・サービス
- 聴覚認知学習法「耳勉」、第三者割当増資による資金調達を実施
2019年12月26日
聴覚認知学習法「耳勉」、第三者割当増資による資金調達を実施
耳勉は25日、毎日新聞社などが出資する「毎日みらい創造ラボ」から資金調達を実施したことを明らかにした。
「耳勉」は聴覚と脳の特性を活かして個人の学習能力を向上させる聴覚認知学習法(ノイズ学習法)。わざと聴きづらい音声(三重音声)に加工して一度聴いてもらい、その後、ノイズを外して主音声だけを聴いてもらうことで、脳に情報を刷り込んで記憶化させていく。現在、宅建士受験用をアップストア、プレイストアにて1万5000円で提供している。
今回、「耳勉/宅建士版」のマーケティング戦略を加速させるためと、パーソナルニーズにも応えられるように「耳勉セルフ」のα版製作費用として、資金調達を実施することとした。
関連URL
「耳勉」
最新ニュース
- 就活生はAIを活用するが、自らがAIに評価されることには後ろ向き =マイナビ調べ=(2025年7月17日)
- 英語学習の習慣化、「アプリの活用」が最も効果的=スキルアップ研究所調べ=(2025年7月17日)
- 英会話学習を途中で辞めた経験のある人の6割以上が「1年未満」=アイキューブ調べ=(2025年7月17日)
- 27年卒採用と連携可能なインターンシップ「実施する+検討」が半数に迫る =学情調べ=(2025年7月17日)
- Waffle、AI時代のテックリーダーを育てる「Waffle College」第4期テックキャリアコースを提供開始(2025年7月17日)
- atama plus、AI教材を活用した入試プログラムが大東文化大の26年度総合型選抜入試に導入(2025年7月17日)
- 東京学芸大学、「教員・教育支援人材育成リカレント事業」の受講生を募集(2025年7月17日)
- 教育AI活用協会、Interop Tokyoでの「教育AIサミット」開催レポート公開(2025年7月17日)
- 北九州市立大学、未経験からWEBプログラマ・DX人材へ 職業訓練プログラム(関東枠)募集開始(2025年7月17日)
- 「中高生 Ruby プログラミングコンテスト 2025」作品募集を開始(2025年7月17日)