- トップ
- 企業・教材・サービス
- ベストティーチャー、新春「半額キャッシュバック」キャンペーンを実施
2020年1月8日
ベストティーチャー、新春「半額キャッシュバック」キャンペーンを実施
オンライン英会話スクールの「ベストティーチャー」は、今月末までに新規有料会員登録をした人を対象に、月額受講料の半額をキャッシュバックする、1月限定の「新春キャンペーン」を実施する。
具体的な対象者は、1月31日までに新規有料会員登録を行い、登録後3カ月間継続したうえで、受講期間中は毎月10回以上Speakingレッスンを実施した人。有料会員登録した日から数えて1カ月のカウントをする。2カ月目以降も同様。
この条件をクリアした生徒の有料会員登録月(1カ月分)の月額受講料を、半額キャッシュバックする。
対象コースは、通常コースと各種試験対策コース。「LissN by NIKKEIコース」を追加で申し込んだ場合も対象になる。
応募方法は、有料会員登録後3カ月経過した後に、4月15日~5月13日までに問い合わせフォームで件名「新春半額キャッシュバックキャンペーン(2020年1月)」と記載の上、キャッシュバック依頼の連絡をする。
Paypal利用者は、登録したPayPalアカウントにキャッシュバックされる。クレジットカード払いの場合は、引き落としのクレジットカードにキャッシュバック。キャッシュバックは、5月中旬以降に行われる。
今回のキャンペーンは、個人顧客だけが対象。現在、有料会員の人や、銀行振込みの場合は対象外。キャッシュバックは4カ月目の在籍時に対応するので、4カ月目の支払日前に退会申請した場合もキャンペーンは適用されない。
また、3カ月継続だけではキャッシュバックは行われない。該当の3カ月間は、毎月10回以上Speakingレッスンを受ける必要がある。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)