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2020年3月6日
卓上型会話支援機器「comuoon」の無償貸出で“聴こえにくい”子どもを支援
ユニバーサル・サウンドデザインは、新型コロナウイルス感染対策による一斉臨時休校を受け、3月6日から4月30日まで卓上型会話支援システム「comuoon(コミューン)」を活用した「きこえのあしながさんプロジェクト」を実施する。
comuoonは、音声の明瞭度に影響している周波数帯域において、独自スピーカーユニットと構造を採用することで、聞き取りやすくクリアな音の再現を可能にしている。ろう学校や難聴・特別支援学級など、国内外50の教育機関で、授業時の学習支援として導入されているという。
このたび、聴こえにくい子どもたちや学生を対象にcomuoonの家庭への無償貸出を行うことを決定した。オンライン学習では字幕などのサポートもなく、教師の口元が見えず言葉を推測することが難しいことから、自宅での学習はもちろん、動画や音楽視聴に活用してもらいたいとしている。貸出機器の数には限りがあるという。
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