- トップ
- 企業・教材・サービス
- コミューン、学生生活をサポートする「サイバー大学公式コミュニティ」が「commmune」を導入
2022年11月17日
コミューン、学生生活をサポートする「サイバー大学公式コミュニティ」が「commmune」を導入
企業とユーザーが融け合うコミュニティサクセスプラットフォーム「commmune(コミューン)」を提供するコミューンは15日、サイバー大学が運営する、オンラインでの学生生活をサポートする「サイバー大学公式コミュニティ」に「commmune」が導入されたと発表した。
「commmune」は、同社が提供するコミュニティサクセスプラットフォーム。自社に最適な顧客コミュニティをノーコードで簡単に構築・運用でき、顧客・ユーザーコミュニケーションのワンストップ化が可能。顧客コミュニティを通して、課題解決・利用度向上・ファン増加を促し、企業の継続的な売上向上を実現する。
サイバー大学公式コミュニティは、2022年4月にリニューアルに併せ同プラットフォームを採用。授業から学外活動まで幅広い学生生活をオンライン上で学生・卒業生・教職員が相互にサポートし、交流を深める場となっている。そのため、 多様な価値観や背景を持ちながら、IT・ビジネスを学ぶ同志とのコミュニケーションを楽しみながら学習を進めることができる。コミュニティ内には豊富なコンテンツが用意されており、サイバー大学での学生生活をより充実させることができる場となっている。
コミュニティ内では交流が活発化しており、毎日さまざまな投稿が行われている。場所や時間の制限を受けずに学生同士や教員とのつながりが持てるような設計、学習意欲を高めるための多数の仕掛けにより、コミュニティを活用している学生からは大学の良さを改めて感じることができたり、学習継続の意欲向上や大学生活を楽しむきっかけになったといった前向きな声が多く寄せられている。なかにはコミュニティ内での交流を通じて「退学や休学を検討していたが、継続して学習する意欲が湧いた」という学生のコメントも複数寄せられており、コミュニティの活性化が学生支援の充実に繋がっていて、学生に限らず教職員からも支持されている。今後は「大学のにおいを感じるコミュニティ」をテーマに、授業に関連するやり取りに留まらずに、キャンパスライフを楽しめるようなコミュニティにしていく予定。
関連URL
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)