- トップ
- 企業・教材・サービス
- 城南進学研究社、オンライン学習教材「デキタス」による緊急支援策
2020年3月7日
城南進学研究社、オンライン学習教材「デキタス」による緊急支援策
城南進学研究社は6日、新型コロナウイルス感染拡大防止のための休校対応に伴い、小中学生向けオンライン学習教材「デキタス」を、3月から5月までの3カ月間、1カ月分のみの受講料で提供すると発表した。
デキタスは、アニメーションを活用した2分~5分のコンパクトな映像授業と演習問題で、1日10分から気軽に楽しく学習できるように設計されたオンライン学習教材。休んだ授業内容を取り返したいという子どもや、授業に遅れがちな子どもにも楽しく理解してもらえる教材として、塾や学校で利用されているという。
今回の支援策により中学生は3カ月で4000円(税別)、小学生は3000円の特別受講料で利用できる(6月からは通常料金となる)。また、新中学1年生は3月中に入会すれば3月~5月分の受講料が小学生料金となるキャンペーンも実施しているので、緊急支援策と合わせて受講料は3カ月で3000円となる。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











