2026年4月7日
新年度のPTA会長は男性?女性? =ママスタセレクト調べ=
インタースペースは3日、ママ向け情報サイト「ママスタ」の情報発信メディア「ママスタセレクト」が実施した、「PTA会長」に関するアンケート結果を公開した。

それによると、「新年度のPTA会長は男性ですか?女性ですか?」の問いには、「男性」の回答が56.0%で過半数を占めた。寄せられたコメントからは、地域とのつながりや仕事の状況などを理由に男性が選ばれているケースが多いことがうかがえた。
PTA会長は学校と地域をつなぐ役割を担うことも多く、「時間の融通がきく人」や「地域との関係性がある人」が選ばれやすい傾向がある様子。その結果、自営業や地域の有力者など男性が多い立場の人が会長を務めるケースも見られた。
一方、「女性」と回答した割合は29.3%。女性が少ない理由としては、フルタイム勤務の増加や家庭内の負担など、「なりたくない」というよりも「引き受けにくい」事情が背景にある可能性も考えられる。また「高校では3年間続けて役員を務める必要がある」といった声もあり、心理的なハードルの高さを感じている人もいる様子。

寄せられたコメントを見ると、PTA会長の決まり方にはいくつかのパターンがあることがわかる。地域ごとに順番で会長を出す持ち回り制の学校もあり、生徒数の少ない地域では「小学校から中学校までの間に一度は役員を経験する」というケースも見られる。
また、役員経験者や既存の人脈から選ばれることで、活動をスムーズに進めるケースも見られた。立候補者がいない場合にくじ引きで決める学校もあり、近年はトラブルを避けるためボランティア制を取り入れることもある様子。
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