- トップ
- 企業・教材・サービス
- 学書、民間教育向け「小学生ワーク/英語」と連動したデジタル教材ドリル
2020年3月17日
学書、民間教育向け「小学生ワーク/英語」と連動したデジタル教材ドリル
学書は16日、民間教育業界向けに「小学生ワーク/英語」とそれに連動したデジタル教材「デジタルドリル」をリリースした。4月4日まで無償提供する。
「小学生ワーク/英語」は新学習指導要領に対応した、小学校5・6年生向けの英語学習に最適なテキスト。読む・書く・聞く・話すの英語4技能の反復練習に慣れることで、語彙や表現力を効率よく身につけられる構成となっている。また「デジタルドリル」では、ネットを利用してPC・タブレット・スマートフォンなどの端末で小学生ワークと連動してスピーディーな学習を行うことができる。
今回、新型コロナウイルスの感染拡大による休校措置への対応として、3月16日~4月4日まで無償で提供する。期間中は、年間利使用料&生徒IDを無料で登録できる。ただしテキストは別途料金がかかる。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)