- トップ
- 企業・教材・サービス
- ミントフラッグ、GWもアプリ「マグナとふしぎの少女」の無料遊び放題を継続
2020年4月30日
ミントフラッグ、GWもアプリ「マグナとふしぎの少女」の無料遊び放題を継続
ミントフラッグは28日、「コロナ休校」に伴い3月3日から実施していた、同社の英語学習RPGアプリ「マグナとふしぎの少女」の「無料遊び放題イベント」を、ゴールデンウィーク中も継続すると発表した。
同社によると、この間、同アプリは通常の3倍以上、多い時は5倍以上の新規体験者がプレイ。
中でも、アプリ内にある英単語学習コーナー「マグたん」は、すべての単語にお手本の発音やイラスト、写真といったビジュアルでの説明が付いており、子どもから大人まで好評だったという。
また、無料で利用できるにも関わらず、1カ月を過ぎても2人に1人は単語学習を自ら進んで続けており、保護者宛に送られる学習レポートを活用して親が学習成果を褒めたりすることで、高い継続率を示している。
そこで同社は、「コロナ休校」が解除されるまでの間は、同アプリの「えいごゲーム遊び放題、学び放題イベント」を継続することにした。GW中も、ずっと遊び放題、学び放題。
同アプリは、ゲームアプリとはいえ、学べる英単語は既に2200以上、英語の基本的フレーズなどは600フレーズ以上あり、ほぼ毎月追加。大学受験レベルの単語やフレーズまでカバーしており、しかも小学生でも理解できるように設計されている。
また、アプリには同社が独自に提供する「発音判定システム」を搭載。ゲームで遊びながら英語発音を繰り返すことで、無意識に英語を発音するための「口」と英語を聞き取るための「耳」を自然に鍛えていくことができる。
同アプリは、小学生でも楽しめるように設計されているが、ユーザーの50%は大人で、親子で楽しんでいる家庭が多いという。
関連URL
最新ニュース
- プログラミング学習 8割が「興味あり」も「難しそう」が最大の学習障壁に =「プロリア プログラミング」調べ=(2024年12月12日)
- プログラミング言語別提示年収ランキング、2年連続Goが1位に =paiza調べ=(2024年12月12日)
- インヴェンティット、デバイス管理ツール「mobiconnect」が藤枝市役所で採用(2024年12月12日)
- 週休3日制で20代正社員が取り組みたいこと1位は「スキルアップや資格取得の勉強」=ジェイック調べ=(2024年12月12日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2024」で中1部門の優勝者に「SUKEN Award」を贈呈(2024年12月12日)
- デジタル人財の育成を目指す「AKKODiS高等学院」、2025年4月に開校(2024年12月12日)
- メディアナビ、AI文書チャット「LightPDF」がハリウッド美容専門学校に導入(2024年12月12日)
- Ubdobe、「遊びながら介護を学ぶボードゲーム」が千葉県内の中学で活用開始(2024年12月12日)
- 群馬大学 食健康科学教育研究センター、生物統計解析の手法を学ぶオンライン講座(2024年12月12日)
- 神戸大学とフューチャー、AIを活用した医療面接トレーニングアプリの開発を推進(2024年12月12日)