- トップ
- 企業・教材・サービス
- 学研プラス、英語やプログラミングなどの小学校入学準備ができるドリル発売
2020年5月15日
学研プラス、英語やプログラミングなどの小学校入学準備ができるドリル発売
学研プラスは14日、1年生になるまでに身に付けておきたい、新必修科目の英語やプログラミングなどの基本を自宅で学べる「頭脳開発×学研教室 入学準備 この1冊で完成! 2021年度版」を発売した。
その名の通り、この1冊で入学までに学習したい「国語」「算数」「生活」「英語」を楽しく学べる教材。
具体的には、小学校入学までに必要な、「もじ」「かず(とけい)」「せいかつ(ちえ)」を1冊でまとめて学習できる。
「学研教室」と共同制作した問題で、たし算学習もつまずかない。1年生の簡単な漢字までを学習できる。
また、1年生じゅんびブック、プログラミング&おかね・おためしワーク、ひらがな・かたかな・かん字ポスター、1年生じょうぎセット、かいてけせる・おけいこボード、くるくる・とけいボード、がんばりシール、の7大特別教材も付いている。
同書は、A4判/64ページで、本体780円+税。電子版はない。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













