- トップ
- 企業・教材・サービス
- PwC Japan、デジタルスキルを学ぶ自己学習アプリ「Digital Fitness」無償で提供
2020年5月15日
PwC Japan、デジタルスキルを学ぶ自己学習アプリ「Digital Fitness」無償で提供
PwC Japanは13日、自己学習アプリ「Digital Fitness(デジタルフィットネス)」を7月末まで無償で提供すると発表した。
同アプリは、だれでも気軽にデジタル世界への理解を深められる自己学習ツールとして、すでにPwCの世界中のスタッフ、クライアント、そして教育機関や学生を含む多くの人に活用してもらっている。利用者は、人工知能、ブロックチェーン、ロボティクス、デザイン思考など60以上のデジタルトレンド分野から、関心のあるテーマを選択し、自分のペースで学習できる。
感染拡大により深刻化するCOVID-19の関連情報(ビジネスへの影響公衆衛生情報、家族で過ごすためのヒント、子どもたちの教育に役立つ情報、セルフケア情報など) も追加されている。言語は英語であることから、デジタルトレンドに触れながら英語を学ぶツールとしても活用できるという。
開催期間は、5月13日~7月31日(※7月31日以降はアプリが利用できなくなる) 。ダウンロード方法は、Apple App StoreとGoogle Playでダウンロードの上、招待コードを入力すると使用可能となる。
招待コード
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)