- トップ
- 企業・教材・サービス
- LEAP POWER、家庭学習支援サービス「ハウスタ!(β)」を1カ月限定無料
2020年5月21日
LEAP POWER、家庭学習支援サービス「ハウスタ!(β)」を1カ月限定無料
LEAP POWERは、家庭学習支援サービス「ハウスタ!(β)」を6月9日から1カ月間無料で提供する。
「ハウスタ!」は小学生全学年を対象に、オンラインミーティングのZoomを活用して家庭学習の見守り、興味づけ、習慣化を支援する。Zoom内のルームを活用し、教室内にいるというイメージで4つの班に分かれて学習を進めていく。
また、集中力が切れた子どもたちは講師の判断で休憩させたり、別のコンテンツへ部屋替えを促したりして、開講時間中の自習継続を促す。
講師を務めるのは広島県内の現役大学生。毎週火曜・金曜の10:00~12:30の開講を予定している(分散登校のスケジュールに合わせているが、通常授業が再開された時点で午後に開講する)。定員は先着50名まで。
料金は1時間500円。6月9日~7月7日の実証実験期間中は無料で提供する。プログラミング教室「TechChance!」廿日市校ホームページ内で詳細・申込フォームを公開している。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)