- トップ
- 企業・教材・サービス
- 青山英語学院、小学生Assist映像教材に1学期分の確認テストを配信
2020年6月24日
青山英語学院、小学生Assist映像教材に1学期分の確認テストを配信
青山英語学院は23日、小学生向けAssistの映像教材について1学期分の確認テストを配信した。
Assistの映像授業はテキストをもとに作成され、導入の説明はもちろん問題の解決・解説もすべて映像化されている。また教材には、映像授業を受けたあとに理解度を試す確認テストが用意されている。
確認テストの問題は、映像授業をしっかり学習し、その解き方や考え方を理解していれば解ける問題構成になっており、次の学習課題はこの確認テストに合格すれば出てくる仕組みになっているので、生徒は緊張感をもって授業を視聴し、その成果がテスト結果に出ることで達成感を味わうことができる。
その他、学習課題の自動設定、英単語・熟語のシャッフルテスト、定期テスト対策予想問題のプリント作成、個別カリキュラムの自動作成、宿題・再テスト・再々テストプリントの自動合否判定、授業開始・終了のお知らせ自動配信メールなどの機能を搭載している。
Assistの授業はインターネット環境のある場所なら、パソコン、タブレット、スマートフォンで視聴が可能。教室はもちろん、自宅でも教室と同じ内容の授業をオンライン学習することができる。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











