1. トップ
  2. 学校・団体
  3. グラスフィア ジャパン、千葉工業大に発熱者検知サーマルカメラシステムを提供

2020年6月25日

グラスフィア ジャパン、千葉工業大に発熱者検知サーマルカメラシステムを提供

グラスフィア ジャパンは24日、新型コロナウイルスをはじめとする感染症防止対策として、千葉工業大学にグラスフィア発熱者検知サーマルカメラシステムを導入したと明らかにした。

同システムは、カメラ単体運用時に温度誤差±0.5℃以内、温度校正装置と一体運用時に±0.3℃以内の誤差で、多人数(温度測定範囲:水平50度以上、同時10~20人)を非接触で遠くから(被測定者とカメラとの距離5m)で同時体温測定でき、設定体温以上の人を検知するとアラームやメールなどで通知する機能を実装している。

千葉工業大学では、6月22日からの体面授業開始に先立ち5月中旬から導入準備を進め、津田沼キャンパス、新習志野キャンパスにおいて本格運用を開始した。

関連URL

千葉工業大学の導入事例

今回の納入機器の詳細

グラスフィア ジャパン

自立学習と学力向上に効果創出 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
AIRobot-NEWS AI・ロボットニュース

アーカイブ

  • 学校現場のICT活用情報を無料でお届け CHIeruマガジン 定期配送お申込フォーム
  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス