- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「チャイルド・アイズ」、小学校受験の公開模擬試験 オンラインでも受験可能
2020年6月30日
「チャイルド・アイズ」、小学校受験の公開模擬試験 オンラインでも受験可能
チャイルド・アイズは26日、年長児対象の小学校受験の公開模擬試験を5・6月に続いて、7月5日・8月16日・9月20日に追加開催すると発表した。教室または自宅(オンライン)で受験可能。
同教室の公開模擬試験は実際の小学校受験を想定し、ペーパー問題だけではなく、巧緻性や絵画、運動、工作、口頭試問を含む約1時間30分にわたる本格的な内容。5月から初めてオンラインの模擬試験を実施しており、自宅でもしっかり受験対策できる機会になるという。
小学校受験のオンライン模試概要
内容:ペーパー問題および巧緻性や絵画も入れた本格的な模擬試験
対象:年長児(2014年4月2日生まれ~2015年4月1日生まれの子ども)
実施日時・申込締切日:
第4回目:7月5日(日)(申込締切:6月26日)
第5回目:8月16日(日)(申込締切:8月7日)
第6回目:9月20日(日)(申込締切:9月11日)
会場:チャイルド・アイズの教室または自宅(オンライン)
試験費用:
内部生 7700円(税込)
外部生 (教室受験)1万4千300円 (オンライン受験)今回特別価格9900円(税込)
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)