- トップ
- 企業・教材・サービス
- Solo Group、医療英会話試験「OET」のオンライン対策サービスを開始
2020年6月30日
Solo Group、医療英会話試験「OET」のオンライン対策サービスを開始
Solo Groupは29日、日本国内で初となる医療英会話試験「OET(Occupational English Test)」対策のオンラインサービスを開始したと発表した。
同サービスでは、リスニング、リーディングだけでなくスピーキング、ライティングを含めた4技能全ての学習をサポート。また、受講生の英語力を分析し、必要に応じた学習サポートを柔軟に提供する。
利用に際しては、まず、専属コーチとのカウンセリングを実施して、英語で抱える課題の特定と、現状の英語力を確認する。
カウンセリング後、サービスに同意した場合だけオンラインのフォームに入力。初回レッスンが開始される。
「OET対策コース」の概要
提供開始:6月1日~
提供時間:10:00~22:00
提供方法:オンライン
料金:18万円(月/税込)
詳細
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)