2020年7月15日
東京工芸大、アカウント漏洩情報を常時検知できる「SPC Leak Detection」導入
ソースポッドは14日、同社のOSINT(Open Source Intelligence:オシント)による漏洩情報検知サービス「SPC Leak Detection」を、東京工芸大学が導入したと発表した。
OSINTは、一般に公開され利用可能な公開情報を情報源に、機密情報を収集する手法。
同大では、外部のクラウドサービスやサブスクリプションサービスなどに登録された教職員や学生のアカウント漏洩に備え、不正利用される前にアカウント漏洩情報を検知し、迅速に対応できるサービスを探していたところ、「SPC Leak Detection」を知り、大学内で検討した結果、導入を決めた。
「SPC Leak Detection」導入後、アカウント情報漏洩が発生しているかどうかを定期的かつ自動的に確認し、不正利用を最小限で食い止めることができるようになったことは、大きな安心感につながっているという。
「SPC Leak Detection」は、単発の検知サービスではなく、定期的に検知することを前提としたサービスで、都度依頼しなくても、クラウド環境上で常に最新の状況を確認。
サービスを申し込めば、通常は何もすることがなく業務負荷がかからず、セキュリティの管理業務に組み込みやすい。また、担当者や担当の部署が変わっても引き継ぎや運用も容易にできる(非属人化)。
初期申込費用はかかるものの、機器などの導入は不要で、最初に対象となるアカウント数を決めてしまえば、サービスとして毎月決まった金額で利用できる。
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