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2020年7月31日
NTTコムオンライン、「TIBCO Spotfire」データサイエンティスト向け機能を強化
NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューションは30日、「TIBCO Spotfire」の長期間サポート版となる「Spotfire 10.10」の日本語での公式サポート提供を開始した。
TIBCO Spotfireは、データサイエンティストによる高度解析を支援すると同時に、そのデータ分析資産をビジネス現場のアナリストに共有することで、組織全体でのデータ活用を実現するビジュアルアナリティクスツール。NTTコムオンラインがTIBCO社の国内総代理店として取り扱っている。
今回は、データサイエンティスト用の機能として、Pythonサポートの拡大、データソースのサポート強化、ストリーミングアナリティクスの可視化の対応範囲拡大を中心に、130以上の機能強化が実施された。
これまで、製品に組み込み済みの標準的な分析アルゴリズムに加え、R、MATLAB、SASを使った外部の分析エンジンやライブラリの組み込みが可能だったが、新たにPythonも組み込んで活用できるようになった。データ分析において大きな役割を果たすPythonで独自分析を作成し、その成果をSpotfireで処理・可視化・共有することができる。
また、データ分析に利用可能なデータを増やすため、「TIBCO ComputeDB」「Google BigQuery」「Snowflake」コネクタ機能の追加など、多様なデータソースの追加とアップデートを行った。
さらに、分析ユーザ向けのクライアントソフトウェアに加え、より多くのユーザにWebブラウザを通じて共有することができるようになり、安価な情報共有クライアントでリアルタイムな情報確認を行い、異常の早期発見・早期改善につなげられるようになった。
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