- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、「日本語の接客会話/言葉 宿泊業編」4コース新発売
2020年8月5日
シュビキ、「日本語の接客会話/言葉 宿泊業編」4コース新発売
シュビキは4日、日本語教育eラーニングコース「日本語の接客会話/言葉 宿泊業編(ベトナム/インドネシア語対訳付・4コース)」を発売した。
同コースは、ホテルや旅館などの現場で使われる言葉や交わされる会話を教材に、日本語を学べるeラーニングコース(音声・対訳付き)。すでに発売中の英語、中国語に加え、ベトナム語とインドネシア語に対応した。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできるほか、定額制クラウド型eラーニング「BISCUE LS」(各スマートフォン対応)の契約コースに盛り込むこともできる。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)