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2021年7月1日

シュビキ、「日本語の接客会話/言葉 飲食業編(タイ/マレーシア語対訳付)」4コース新発売

シュビキは6月29日、日本語教育eラーニングコース「日本語の接客会話/言葉 飲食業編(タイ/マレーシア語 対訳付・4コース)」を発売した。

日本でも、経済立て直しが急がれることもあり、徐々にアフターコロナに向けた動きが見え始めてきた。中でも、打撃の大きかった飲食業界では、通常営業再開に備えて体制を整えておくことが必要。

その際、検討事項の1つになるのが、外国人労働者の活用。2018年に始まった特定技能制度の対象分野でもあることから、それを上手に活用しようというところも増えてきたという。

同作は、こうしたニーズに対応して開発されたもので、レストランなどの現場で使われる言葉や、交わされる会話を教材に、日本語を学べるeラーニングコース(音声・対訳付き)。

単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むことも可能。

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シュビキ

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