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2020年8月19日

シュビキ、「日本語の接客会話/言葉 飲食業編(4コース)」を発売

シュビキは18日、日本語教育eラーニングコース「日本語の接客会話/言葉 飲食業編(ベトナム/インドネシア語対訳付・4コース)」を発売した。

飲食業は、外出自粛要請の影響を大きく受けた業種の一つ。継続を断念した事業者も少なくなく、そうでなくとも、人員を削減し縮小を余儀なくされたケースは、珍しくないという。

今後、“アフターコロナ”に備えて、多くの事業者が体制を再構築していくことが見込まれるが、その際、キーになるものの一つが、外国人労働者の活用。

外国人スタッフを即戦力とするには、一般的な日本語教育だけでなく、飲食店の現場でよく使われる言葉や会話を、効率的に習得させることが重要。

同作は、こうしたニーズに対応して開発されたもので、レストランなどの現場で使われる言葉や、交わされる会話を教材に、日本語を学べるeラーニングコース(音声・対訳付き)。

単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むことも可能。

コース概要

タイトル:
「日本語の接客会話 飲食業編」
「日本語の接客言葉 飲食業編」
対応言語:英語(発売中)、中国語(発売中)、ベトナム語、インドネシア語
対応デバイス:PC、タブレット、スマートフォン

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