2020年8月5日
金沢工業大、全国の小中高や学習塾から「SDGsイノベーション教育拠点校」募集
金沢工業大学は全国の小中高校・学習塾から「SDGsイノベーション教育拠点校」を募集している。
同学ではSDGsについて専門的に学べる授業を開講するほか、SDGsをテーマにしたカードゲームを開発し、それを使ったワークショップをさまざまな教育機関に提供してきた。このたび、同学の「ゲーミフィケーションを使ったSDGs教材活用のための教員向け人材育成」の取り組みが、文部科学省の2020年度「SDGs達成の担い手育成(ESD)推進事業」に採択された。
これを受け、ESD研修を全国の小中高校・学習塾などへ提供し、SDGsイノベーション教育カリキュラムをベースとして開発した教材を活用できる教員を育成する。また、教員が各地域に適した授業を行えるように教材のカスタマイズを促していく。
具体的には、集合研修、地域別研修を行うほか、SDGsイノベーション教育拠点校10校を募集・選定し、SDGsイノベーション教育カリキュラムや教材を活用しながら、持続的な社会の担い手の育成(ESD教育)をハンズオン型で支援する。
拠点校は①SDGs教材の無償提供、②アドバイザーによる相談窓口の提供、③カリキュラムの事例を共有する研修の実施、④SDGsイノベーション教育サミット(オンライン)への参加、などの支援を受けられる。
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