- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、「モラハラのない職場作り(中国語版)」eラーニングコースを発売
2020年9月24日
シュビキ、「モラハラのない職場作り(中国語版)」eラーニングコースを発売
シュビキは23日、中国語版eラーニングコース「モラハラのない職場作り」を発売した。
改正パワハラ法(労働施策総合推進法)により、ハラスメント研修が、避けて通れない課題となっている。現在は猶予期間となっている中小企業にとっても、これは同様。
更に、多くの企業では、法令で求められるセクハラ、パワハラに限らず、ハラスメント全般について、意識改革と防止に向けた教育研修が行われるように。その一つで、近年特に注目を集めているのが、モラルハラスメント(モラハラ)。
但し、こうした研修は全社員を対象に行うことが前提であるため、外国人スタッフを抱える組織では、その対応に苦慮するケースも珍しくない。日常業務の枠を超えた内容では、一律に日本語の教材が使えるとは限らない。
同作は、こうした実情に応えるべく開発されたもので、モラハラとは何か、どのような
ケースが該当するか、といった基本から、万一身近に起きた場合の対応などを、中国語で簡潔に解説。
日本語版・英語版と併せ、単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むことも可能。
関連URL
最新ニュース
- 朝日学生新聞社、中高生の約8割「単願制よりデジタル併願制がよい」(2025年12月23日)
- プログラミング言語の平均年収、1位は3年連続「Go」、2位「TypeScript」、3位「Ruby」=paiza調べ=(2025年12月23日)
- ZEN大学、ミネルバ大学との初の国際協働 「Minecraft」で挑む海洋課題解決プロジェクト実施(2025年12月23日)
- こどもDX推進協会、第7期 こどもDXに関する議論・調査・政策提言を行う公募を開始(2025年12月23日)
- 万博レガシー協育プロジェクト「みらいチャレンジEXPO」1月から全国7校で授業を開始(2025年12月23日)
- 国立高等専門学校機構、「第4回高専GIRLS SDGs×Technology Contest」の本選を開催(2025年12月23日)
- NTTドコモ、「第24回ドコモ未来ミュージアム」・「第3回ドコモ未来ラボ」受賞者決定(2025年12月23日)
- ラグザス・クリエイト、プログラミングスクール「忍者CODE」がクリスマスキャンペーン(2025年12月23日)
- 教育ネット、全国約2600校「らっこたん」ユーザー128万人対象のタイピング大会開催(2025年12月23日)
- ワンキャリア、企業人事向けオンラインカンファレンス「新卒採用カンファレンス 2026冬」開催(2025年12月23日)











