2020年10月1日
専修大、オンライン授業のためのストレス低減方法を学内で実施
専修大学スポーツ研究所では、9月21日から開始された後期授業において、オンライン授業が続く学生のストレスを軽減するために、メンタルヘルスの観点から独自に策定した「オンライン授業のためのストレス低減方法」を実施している。
「リラックス法」「ミニッツヨガ」「ストレッチ」「コンディショニング」「脳トレ」「ヨガ」の6カテゴリーで、教員が気軽に実演可能。当面の間、オンライン授業中だけでなく、一部実施される対面授業の中でも、講義の合間に各教員がこれらの体操を行う時間を確保し、学生のストレス軽減に努めるという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













