- トップ
- 企業・教材・サービス
- ベストティーチャー、英語学習効果を高める「ベストレ」が使えるアプリをリリース
2020年10月5日
ベストティーチャー、英語学習効果を高める「ベストレ」が使えるアプリをリリース
ベストティーチャーは1日、英語学習アプリ「添削つき英作文 & 英会話 ベストティーチャー」をver.4.0としてリリースした。
リリースに伴い、今までWEBブラウザからしかできなかった「ベストレ」がアプリでも使えるように。ベストティーチャーの「Writing→添削→ベストレ→Speaking」一連の流れすべてをアプリで実施できるようになったという。
同社は、スマートフォンからもストレスなくレッスンを進められるよう、以前からアプリのアップデートによる機能の追加を行ってきた。パソコンが使いづらい出先でも、スキマ時間を使った効率のよい英語学習が可能になる。
アプリからの「ベストレ」の使い方やメリットの紹介は、以下の記事で詳しく紹介しているまので、参照する。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











