- トップ
- 企業・教材・サービス
- KDDI、キッザニア東京・甲子園に5Gのエリア設計が体験できるパビリオン
2020年10月23日
KDDI、キッザニア東京・甲子園に5Gのエリア設計が体験できるパビリオン
KDDIとKCJ GROUPは、KCJ GROUPが運営する「キッザニア東京」および「キッザニア甲子園」に、次世代移動通信システム5Gの「通信エリア設計士」が体験できる「通信会社」パビリオンを11月19日からオープンする。
キッザニアは、3歳~15歳の子どもたちが職業体験を通して社会の仕組みを学ぶことのできる「子どもが主役の街」。施設内は、現実社会の約3分の2サイズの街並みに、実在する企業が出展する約60のパビリオンが建ち並び、約100種類の仕事やサービスを本格的に体験できる。
通信会社パビリオンで、子どもたちは通信エリア設計士として5G基地局の設置計画を立て、通信によって未来の街をつくる仕事を体験することができる。ジオラマに子どもたちの基地局計画が反映され、5G通信によって変化する街の様子を確認できる。また、完成した街の空にドローンが飛ぶ様子をモニターで確認し、近未来の街を体験することができる。
体験を通じて、現代のコミュニケーションを支える通信が、社会の変化を作っていく上で大きな役割を担っていること、さらに新しい時代の5G通信が、便利で安心できる未来の社会を創造するために重要な存在であることを学ぶことができる。
関連URL
最新ニュース
- 高校生の受験勉強での生成AI活用、多いのは「授業の復習」「テスト対策」「授業の予習」=武田塾調べ=(2025年2月13日)
- 採用担当者の4割が生成AI出現により「エンジニアに求めるスキルが変化した」と回答=レバテック調べ=(2025年2月13日)
- サイバー大学、オンライン授業科目「データサイエンス入門」を福岡市立4高校に無償提供開始(2025年2月13日)
- ゼクノ、「プログラミングスクール」のカオスマップを公開(2025年2月13日)
- STEAM通信教育「ワンダーボックス」、アイデアを形にする新教材「パイプビルダーズ」登場(2025年2月13日)
- スペクトラム・テクノロジー、「はじめての画像・動画生成AI用学習・開発キット2」販売開始(2025年2月13日)
- 東京コミュニティスクール、学び場/不登校に関する相談事業の実践報告会を26日開催(2025年2月13日)
- レプタイル、岡山県の小学4年生が「Tech Kids Grand Prix」決勝に進出(2025年2月13日)
- キズキ、ひきこもりのその後トークショー「当事者が語る社会復帰への道のり」14日開催(2025年2月13日)
- ソフトバンクロボティクス、中高教員向け「データサイエンスと探究、そしてDXハイスクールでの探究」24日開催(2025年2月13日)