2020年10月23日
21年卒業予定の大学・大学院生の10月時点内定率は80.6% =マイナビ調べ=
マイナビは、2021年3月卒業予定の全国の大学生、大学院生5117名を対象に「マイナビ2021年卒大学生活動実態調査(10月1日時点)」を実施し、22日にその結果を公表した。
それによると、2021年卒業予定の大学生・大学院生の10月1日時点での内定率は80.6%だった。内定保有者のうち、15%の学生がいまだに入社意思の低い企業に内定辞退の連絡をしていないと回答。コロナ禍で最終的な意思決定に必要な情報収集が十分に行えず、判断に迷っていることが窺われる。
内定式の参加日程が10月1日以外に分散し、4人に1人が「内定式が開催されなかった」と回答した。また、内定式に参加した学生のうち、オンライン形式で参加した学生が過半数を超え、懇親会は未実施が6割を占めた。オンライン形式の内定式・懇親会に対して、学生は肯定的であった一方、同期の接触が希薄に感じられるという課題も浮かび上がった。
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