- トップ
- 企業・教材・サービス
- Z会、東大・京大受験対策サイト「door」で「合否を分けた“差がつく一問”」公開中
2020年11月16日
Z会、東大・京大受験対策サイト「door」で「合否を分けた“差がつく一問”」公開中
Z会は11日、高校生を対象とした、東大・京大受験対策サイト「door」で、【東大・京大過去問対策 合否を分けた「差がつく一問」】を公開した。
Z会の東大・京大受験対策サイト「door」では、東大・京大受験生向けの記事を公開中。毎年、東大・京大合格者を輩出してきたZ会ならではの「合格直結の受験攻略法」を掲載。
今回、特別企画として【東大・京大過去問対策 合否を分けた「差がつく一問」】を公開。受験勉強で誰もが取り組む「過去問」。しかし、やみくもに過去問を解き続けても効果的ではない。「どの大問に注力すべきなのか」「要所で減点されない答案をつくるためにどうすべきなのか」などを戦略的に考えることが必要。
そこで、Z会の各科目担当者が、2020年度東大・京大を受験した先輩の再現答案や得点開示データを徹底分析。合否を分けた「差がつく一問」を選定し、攻略法を解説。さらに、長年の分析に基づいて作成した独自の「採点基準」も特別に掲載。
公開中の科目は、東大は、英語、文系数学、理系数学、国語、物理、化学、日本史、世界史
。京大は、英語、文系数学、理系数学、文系国語、理系国語。
関連URL
最新ニュース
- 金銭感覚を持ってほしいと思いながらも教える自信がない親は4割超=みずほポシェット調べ=(2025年4月22日)
- AI教材「すららドリル」、埼玉・ふじみ野市で中学校に続き小学校でも導入(2025年4月22日)
- COMPASS、学習eポータル+AI型教材「キュビナ」が東京都足立区で採用学年を拡大(2025年4月22日)
- 内田洋行、日本の高専初の AI 学習施設を石川高専に導入 「AI Career Tech Center」を構築(2025年4月22日)
- 跡見学園女子大学、「デジタル人材育成に係る協定」を静岡英和学院大学と締結(2025年4月22日)
- ELSA Japan、鳥取県の青翔開智中学・高でAI英語学習アプリを中学校全学年に導入(2025年4月22日)
- パナソニック コネクト、大阪大学附属図書館全4館に顔認証を導入(2025年4月22日)
- KPMGコンサルティング、東京・兵庫の小中高6校で「サイバーセキュリティの特別授業」を実施(2025年4月22日)
- 不登校オルタナティブスクール「NIJINアカデミー」、2度目の卒業式を対面とオンラインで開催(2025年4月22日)
- 神奈川工科大学、画像情報処理システム研究室が読話トレーニングアプリ「読話クラブ」公開(2025年4月22日)