2020年11月17日
NAP、ミャンマー理系TOP人材を体感するセミナー26日開催
NAPは、ミャンマー理系人材について紹介する、日本・ミャンマー生中継のウェビナーを11月26日に開催する。
外国人・留学生の就職支援を13年以上おこなって来たNAPが、建築・土木・機械・電気・情報その他多くの分野で活躍するミャンマー理系人材について紹介。なぜミャンマー理系を勧めるのかを、体感できるセミナーだという。
埼玉県大宮の会場とミャンマーにいるTOP理系大100人のゲスト学生をウェブミーティングでつなぎ、会場と100人の学生をテレビ番組のようにつなぎながらセミナーを行うイベント。会場・Webからリアルタイムで質問を受け付けミャンマー側と対話する。
開催概要
日時:11月26日(木)13:30~15:30
場所:大宮ソニックシティビル4階 市民ホール404
講演:
1.「理系高度外国人材の状況と採用・育成について」NAP 田口芳弘
2.会場・Web参加型セミナー「なぜ日本で働きたいか」
モデレータ:田口芳弘 参加者:日本語を話すミャンマー理系人材100人
3.「ミャンマーでの日本語教育」 講師:日本ミャンマー交流協会 小山茂
定員
・会場:30名(ソーシャルディスタンス配慮)
・Web配信:100名
申込期限:11月24日(火)17:00まで(先着順)
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)