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2020年12月10日
オンラインプログラミングスクール「LESALTO」、新コース「Python」を追加
SALTOは9日、同社の就業支援型オンラインプログラミングスクール「LESALTO」の学習コースに、新たにプログラミング言語「Python」を追加したと発表した。
Pythonは、1990年に開発されたプログラミング言語。文法がシンプルになっており、他のプログラミング言語と比べて「分かりやすい」のが特徴で、コードも書きやすく初心者でも取り掛かりやすい言語といわれている。
Pythonが使用されるシーンは幅広く、アプリ開発、データ分析・統計解析、機械学習、深層学習(ディープランニング)、人工知能(AI)の開発などで活用されている。
LESALTOの「Pythonコース」は、イラストを使った分かりやすい説明で、プログラミング学習に初めて挑戦する人にも理解しやすい内容。
LESALTOは、実際のカリキュラムを無料で体験でき、無料体験期間でも本登録会員と同様にメンター制度を回数無制限で利用できる。
また、1万9800円(税別)で全てのサービスを提供。受講料以外で追加料金が発生することも一切ない。学生は全て無料でサービスを利用できる。
さらに、受講料全額キャッシュバッグ制度を導入。カリキュラム修了後、LESALTO経由での就業が成功した場合、受講料を全額キャッシュバッグする。今回追加した「Pythonコース」も、受講料全額キャッシュバッグ制度の対象。
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