2020年12月16日
産業能率大、スマホやタブレットの試験会場持ち込み可能な試験形態を採用
産業能率大学は14日、2021年度入学者選抜の新しい選抜方式として「一般選抜未来構想方式」を2月17日に行うと発表した。
同方式で測る力は知識そのものではなく、知識や経験を「活用・応用する思考力」。社会の問題に対し、自身の知識や経験を活かして課題を発見・解決する力を測る、新時代の大学入試。また、大学(学部)の入学選抜試験では全国初(※)となる、スマートフォンやタブレットの試験会場持ち込みが可能な試験形態を採用。受験生自身の知識・経験に加え、インターネットで得られる多くの情報を選択・活用しながら、社会課題の解決策を考案する選抜方式となる。(※河合塾(11月10日時点調べ)、駿台教育研究所調べ)
一般選抜未来構想方式概要
試験日:2021年2月17日(水)10時30分~12時00分(90分)
選考方法:
①大学入学共通テスト 3教科250点(得点率50%)以上※国語・英語必須
②事前記述課題および未来構想レポート 総合評価(8段階)
・事前記述課題:「持続可能な多様で豊かな社会」を構築するための意欲あるいは「地域創生」への意志など未来への意欲について、探究学習の経験を踏まえ、J-Bridge System(河合塾が提供する多面的評価の支援システム)で入力記述。
・未来構想レポート:選抜試験日(2月17日)に記述:近未来でのある地域での社会状況(シナリオ)を読み、このような状況に陥らないためには、どのような構想を描き、方策を構築するべきかについて考え、レポートをまとめる。(A4レポート用紙2枚程度)
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