- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「スパルタバディ」、スピーキング重点の「スピークバディ パーソナルコーチング」に
2021年1月8日
「スパルタバディ」、スピーキング重点の「スピークバディ パーソナルコーチング」に
スピークバディは、2021年のプロジェクト第一弾として、6日から同社が運営を行うオンライン英語コーチングサービス「スパルタバディ」を、スピークバディの特長であるスピーキングに重点を置いたカリキュラムをさらに強化し、「スピークバディ パーソナルコーチング」としてリニューアルすると発表した。
今回リニューアルするポイントは大きく下記の3点。1つ目は、『スピークバディ パーソナルコーチング』に名称変更。
2つ目は、スピーキングに重点を置いたカリキュラムのさらなる強化により、毎日の学習内容を、インプットアウトプットの組み合わせで総合的に学習できるよう、カリキュラムを大幅に改訂。同社が提供しているAI英会話アプリ「スピークバディ」もより効果的に活用しながら、1日1時間の学習で、コーチからの毎日のチャットコーチングを通じて日々の継続した学習をサポートする。さらに、週に1度の通話コーチングでは、スピーキング練習だけでなく、その振り返り、定着確認テスト、学習状況の確認を実施することで、話したままで終わるのではなく、より効果的に上達に繋がる仕組みを設けているという。
3つ目は、12週間16.8万円(税別)のリーズナブルな価格帯を維持すること。これまでの週次での通話コーチングでは定着確認テストを実施するまでにとどまっていたが、今回のリニューアルを機に、スピーキング練習の時間を新たに設けている。
「スピークバディ パーソナルコーチング」は、英語コーチサービスの要でもあるコーチの質を担保するため、エリアにとらわれず、有能なコーチを厳選。厳選した7つの基準をクリアし、TOEIC900点以上、帰国子女などではなく、外資系勤務、海外移住など経験豊富で英語習得を独学で極めた日本人プロコーチが受講者の英語レベルと目標にマッチしたトレーニングメニューを提供する。
関連URL
最新ニュース
- 全国の学校施設づくり関係者と文科省がフラットにつながる「CO-SHA Slack コミュニティ」始動(2025年12月19日)
- eスタジアム、和歌山県主催・第2回「和歌山県高校eスポーツ選手権2026」に参画(2025年12月19日)
- 習い事や学習塾、8割以上の親が「子どもの成長につながった」と実感 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年12月19日)
- 子どもの新年の目標・抱負、8割以上の親が「達成のために助言や手助けをした」=栄光ゼミ調べ=(2025年12月19日)
- Biz Hits、理系出身者に聞いた「理系におすすめの職業」ランキング(2025年12月19日)
- デジタルハリウッド、neoAIと共同開発した壁打ちチューターAI「Ututor」が「生成AI大賞2025」優秀賞受賞(2025年12月19日)
- FC今治高校×三菱電機、「未来の理系人財」育成プロジェクトで共創ワークショップ開催(2025年12月19日)
- ARI、長岡技術科学大学でAIを使いこなす視点を学ぶ「キャリア形成研修」実施(2025年12月19日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2025」に数検3級から8級の英語版の問題提供(2025年12月19日)
- わけわけ、子どもの我流プログラミングを本物の教養へ変える「ゲームクリエイター探究講座」オンライン説明会開催(2025年12月19日)











